ごあいさつ

理工学部長あいさつ

国立大学法人 群馬大学理工学部長 篠塚和夫
国立大学法人 群馬大学理工学部長
篠塚 和夫

群馬大学工学部は、平成27年(2015年)に創立100周年を迎えます。
 この区切りの年を迎えるに当たり、工学部は平成25年(2013年)4月から新時代の教育・研究を行う組織として、「工学」と「理学」を融合した「理工学」として生まれ変わりました。

新生理工学部では、新たに設置する分野統合型の5学科において、グローバルな舞台で活躍できる先進的なリーダーを育成することを目指しつつ、一方では組織改革によって一元化された教員組織の強みを活かして、多彩な分野融合型プロジェクト研究の推進とこれに基づくサイエンスイノベーション創出を進めようとしています。我々教職員一同は、これらの活動を通じて創立以来のこれまでの輝かしい伝統を受け継ぎ、更に今後100年に渡って世界の理工学系分野をリードしていく存在として着実に進化を遂げられるよう、全力で教育・研究に当たる所存でおります。

このような中で迎える創立100周年を機会に、学部のますますの発展を願って、現在、工業会の皆様との協力の下で記念事業の準備を進めております。

記念事業として、工学部創立100周年記念式典の開催、工学部創立100周年記念誌の刊行などの他、グローバル化のなかで次代を担う人材育成のための教育・研究支援基金の設立及びキャンパスの整備を予定していますが、そのためには、できるだけ多くの方々のご支援が必要となります。

今回の募金により、100年前に桐生の地に灯された学問の光を、更に世界中から仰ぎ見られる明々とした巨大な松明として次代に引き継いで行くための礎としたいと考えておりますので、皆様には是非よろしくお願い申し上げる次第であります。

国立大学法人 群馬大学理工学部長 篠塚和夫