募金趣意書

群馬大学工学部は、平成27年(2015年)に創立100周年を迎えます。
工学部は、これを機会に、学部のますますの発展を願って、「群馬大学工学部創立100周年記念事業実行委員会」を結成し、4万人の卒業(修了)生、在学生からなる「一般社団法人群馬大学工業会」、在学生の保護者からなる「群馬大学理工学部・工学部後援会」及び群馬大学と地域社会の産業の発展を目的とする「一般財団法人群馬大学科学技術振興会」の協力を得て、学生、教職員、卒業生、企業、市民等が参加しての記念事業の準備を進めております。
記念事業募金の使途
工学部創立100周年記念式典及び記念事業の開催

工学部の更なる飛躍を祈念して創立100周年記念式典を行い、併せてシンポジウム等の記念事業を行う。

工学部創立100周年記念誌の刊行

工学部の100年の歩みをまとめた資料としての記念誌を編集・刊行する。

教育・研究のための基金の設立

工学部の教育・研究を推進するための基金を設立する。

桐生キャンパスの整備

桐生キャンパス正門、同窓記念会館の整備等を行う。

記念式典・記念事業の開催、記念誌の刊行及び桐生キャンパスの整備は必要最低限のものとし、募金の大半を「教育・研究支援のための基金」に充て、世界で活躍できる人材の養成と国際社会をリードする研究を支援したいと考えています。

伝統から創造へ

昨今の日本経済は、世界的な社会環境の変動に伴い停滞傾向にあり、産官学の各界においても、国際戦略の再構築が課題となっている状況にあります。

工学部においては、この機会を飛躍のチャンスとしてとらえ、時代の変革に的確に対応するために、今日までの教育・研究の実績を基礎として、群馬大学の特色を活用した新たな取組を推進しています。

具体的には、保健・医療の分野で医学部と、経済・経営の視点から社会情報学部とそれぞれ連携して、工学分野における教育・研究の学際化・個性化・高度化による創造性を深化させる努力をしています。

さらに、教員養成を担う教育学部とも、教養・文化関連の分野で連携して、工学系教育の視野から地域貢献活動を推進しております。

また、桐生市・太田市をはじめとする各地方自治体と連携し、将来の国際社会を支える人材育成に貢献しております。

これらの有機的・学際的な連携のほかに、近隣の国公私立の大学及び高専とも連携しながら、教育・研究の質的向上を図っています。

平成25年(2013年)4月から、工学部は改組・再編により理工学部に変わりました。

「工学」と「理学」を融合した、これまでに例のない新しい「理工学」の学問分野を創り、新たに設置する分野統合型の5学科において、グローバルな舞台で活躍できる先進的なリーダーを育成することを目指します。

以上のとおり、工学部は、「伝統から創造へ」をキャッチフレーズとして、グローバルな視点に立って、時代のニーズに弾力的に対応する組織としての活躍を目指しています。

これにより、確かな科学技術に裏付けされたサイエンスイノベーション創出事業を推進し、21世紀の理工学系分野をリードしていく存在として着実に進化を遂げています。

募金のお願い

記念事業実行委員会は、本100周年記念事業を通して、世界で活躍できる人材の育成に貢献して、国際社会をリードする研究の支援を進めたいと考えております。

なにとぞ、募金活動に御理解を賜り、御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

  1. 募金目標額 5億円
  2. 群馬大学工学部創立100周年記念事業寄附金
    個人:1口 1万円、法人・企業:1口 10万円
    (1口以上何口でも、また口数に合わなくても結構です。)
    なお、感謝の意を込めて、寄附金額に応じた次の顕彰等をさせていただきます。
    ・ホームページへの御芳名及び寄附金額の掲載(承諾をいただいた方のみ)
    ・100周年記念誌のCD-ROMの贈呈(1万円以上ご寄付の方)
    ・100周年記念誌の贈呈(2万円以上ご寄付の方)
    ・御芳名を刻印した銘板の掲載(10万円以上ご寄付の方)
  3. 寄附金は、別紙申込書に記入の上、お申込みください。